前回のブログでも取り上げましたが、終活セミナーに参加いたしました。
民法の改正に伴う気を付けるべきポイントと相続において気を付けるべきことを中心論点として行いました。
多くの方にご参加していただけて良かったです。
民法も税法も、法といういものはどうしてこんなに難しいのかと毎回思いますが、今回のセミナーで少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
前回のブログでも取り上げましたが、終活セミナーに参加いたしました。
民法の改正に伴う気を付けるべきポイントと相続において気を付けるべきことを中心論点として行いました。
多くの方にご参加していただけて良かったです。
民法も税法も、法といういものはどうしてこんなに難しいのかと毎回思いますが、今回のセミナーで少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
こんにちは。今日は終活セミナーのお知らせです。
12月1日(日)に宝性寺越谷別院の本堂にて行われる終活セミナーに、所長が参加いたします。
11月に行われたハワイの税金学会でも、「自分が生きているうちに自分の相続財産がどこに行くか、誰に渡すかを多くの人が決めているアメリカ人に対して、日本人は多くの人が決めておらず、生きているうちにその様な話をするのが好きではないようだ」という議論がありました。
確かにそうかもしれません。
ですが、日本人は「転ばぬ先の杖」という言葉があるように、備えておくことの重要性については良く知っていると思います。
いざという時に、最後の時に、周りの人を困らせない準備をしておきませんか。
4つの視点から専門家がお話します。
この機会に不安なこと、心配なことを解消するお手伝いができれば嬉しく思います。
是非ご参加ください。