2006年11月21日(火) |
中小企業の円滑な事業承継のためのガイドライン |
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(1)ステップ1「事業承継計画の立案」 事業承継対策の重要性と計画的取組の必要性の理解が前提にあり、まずは (イ)現状把握です。 具体的には
次に(ロ)承継の方法・後継者の確定です。 承継方法は、後継者に誰を想定するかによってその手段も異なってきます。
最後に(ハ)事業承継計画の作成です。 具体的には、
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(2)ステップ2「具体的対策の実行」 (イ)後継者が親族と決まれば、 対策は
(ロ)従業員等であれば、
(ハ)後継者不在であれば、
まさに、事業承継の策定は、オーナー経営者の最終章の作成です。 |
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